阪神のエース・能見篤史(34)だ。まず広島とのファーストステージでは、14日の第3戦に先発予定だったが、チームが連敗。CSのマウンドに立たないままシーズン終了となってしまった。
不運はまだ終わらない。ファーストステージ終了後、テレビ局からファイナルステージの試合中継のゲスト解説の出演依頼が舞い込んだ。これまで巨人戦を得意としてきた実績が認められてのオファーで、能見も快諾。19日の第4戦に放送席に座る予定だった。ところが、何と巨人の3連勝で18日にファイナルステージが終了。またまた能見の“登板”が流れてしまったのだ。
これには球団関係者から「能見さんはホンマについてなかった…」と同情の声が続出した。CSや日本シリーズなどの短期決戦で活躍した選手は“シリーズ男”と呼ばれるが、能見は活躍の場もない“逆CS男”となってしまった。
今季は3月のWBCで優勝したプエルトリコとの準決勝で敗戦が決定的となってしまう痛恨の2ランを被弾。シーズン中も左手の爪が割れるトラブルで2度、一軍登録を抹消された。
引用元 東スポWeb
- ノウミサンだから仕方ない
- アイドントライク ノーミサーン
- まぁCSも解説も温存されたのはワロタけど
- ホカホカ
- WBCまで蒸し返すとは
- まぁついてなかったな今年は
- 温存て優しい言葉やな
- まーた東スポか
- ノウミサン可哀想
- CS登板なしを不運ですませちゃダメだろ
- CSに関しては完全にスパイスが悪い
- 東スポらしい記事だ
来年頑張ったらいいやんか!
頑張ったな!体よーにやすめや!