阪神が、今秋のドラフト戦略として捕手の獲得を重要ポイントに挙げていることが6日、分かった。各スカウト陣が「今年は捕手に良い選手が多い」として認識を一致させており、将来の正捕手獲得へ動く方針を固めている。
大阪桐蔭の森友を筆頭に、高校生に有望株が多く、他にも敦賀気比の喜多、花咲徳栄の若月も候補に挙がっている。一方、大学生では関西出身の大商大・桂の名が浮上。9月11日に行われた関西六大学秋季リーグ、龍谷大戦(皇子山)では阪神スカウト陣がバックネット裏から熱視線を送るなどマークを続けている。
引用元 阪神 ドラフト補強ポイントは捕手 大商大・桂もマーク ― スポニチ Sponichi Annex 野球
- 小豆畑はだめなん
- だめです
- 捕球、送球、リード、打撃
なにひとつプロレベルにない- なんで獲ったんや
- 木戸「文句あるんか?ん?」
- 実際4位だし、別に
- 今年の阪神は捕手、三塁守れる内野手、即戦力投手、左腕が補強ポイント
- 桂は下位で狙うのもありかもしれんな
- 取っても現場に育てる度胸と能力あるのかね
- あずにゃん使えや
- 今成を矢野にしろ
- 高卒とれよ
- うちが高卒捕手なんて育てられるわけないやろ・・・
- 今年は無駄に捕手多いけどな。候補
- 今年は地元って事で森
若いのが腰ボロのドラ6の原口しかいないって終わってるだろ、、 - 年齢バランス的には高卒捕手が欲しい
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