東京国体の高校野球硬式の部は29日、八王子市民球場で1回戦3試合が行われた。今秋ドラフト1位候補の大阪桐蔭・森友哉捕手(3年)は、決勝2ランを含む2安打3打点の活躍でチームを8強に導いた。18Uワールドカップ(台湾)でチームメートだった桐光学園の松井裕樹投手(3年)も応援に駆けつけた中、持ち前の打力を存分にアピールした。 (中略)
この日は金属バットだったが、密着マークを続ける阪神・畑山スカウトは「期待された場面で期待通りに打つ。うちには必要な選手」と最大級の賛辞で称えた。運命のドラフトは10・24。森友は最後の最後までアピールを続ける。
引用元 大阪桐蔭 森友 「完璧」2ラン 虎スカウト「うちには必要な選手」 ― スポニチ Sponichi Annex 野球
- 単独1位でいけるやろ
- 森でもいいよ。
春ごろまでは松井だろ、と思ってたが。
2・3位でだれが残ってるかが勝負よ - 森取るんだよあくしろ
絶対獲りにいけよ~