阪神が逆転日本一に自信をのぞかせている。(中略)
しかも2007年、08年、10年の3度のCS挑戦はすべてファーストステージ敗退と「短期決戦アレルギー」が虎の“負の伝統”になりつつあるだけに不安は募るばかりだ。そんな中で球団内でささやかれる「今年は大丈夫」という安心理論。その根拠は指揮官も「ある意味、選手も吹っ切れただろうから」と期待する気持ちの切り替えだ。
チーム関係者は「これまでのCSはすべてシーズン終盤まで優勝に手が届く状況だった。あの時の選手はみんな優勝という目標しか持っていなかった。このため優勝を逃した後のショック、脱力感が大きく、CSに向けて士気を上げることができなかった」と過去の敗因を分析する。その上で「今年は早い段階で巨人に突き放された。残念なことだけど、逆にCSに向けて気持ちを切り替えることができる。これからモチベーションも上がってくる」と期待しているのだ。
引用元 東スポ
- 東スポ
- 大丈夫(精神論)
- 選手のモチベーション上がってるようにはとても見えないんですがそれは…
- ホント阪神って精神論ばっかりだな。
- なお、まにあわんもよう
- 完治(勝てるかどうかは分からない)
- なんやその根拠…
- 無理オーラ出まくってるじゃん
- 勝ってから言えよww
- さらにやる気なくなってるように見えるんですが・・
- 要約すると
負け運は使い果たしたでー(ポジッ
ってことやろ? - 無理矢理ポジり過ぎワロタ
- 確率的にそろそろ勝ってもいいはず
- それで念を入れて負けまくってるのか
名将やね - 何言ってるのかわからない
- まだ勝ってすらいないのに克服した気になってるのか(困惑)
- ただの精神論でがっかりした
まあいつもか
アホか。
CSなんて結局は強いか弱いかや。
アレルギーも何もあらへんわ。