「覚醒」と言うには、まだ早いか。それでも素質開花の匂いは、ムンムン香ってきた。伊藤隼が一回、新井に続くタイムリー。貧打地獄の脱出を告げる一打で、虎に主導権を呼び込んだ。
「内容的には良くなかったが、結果がついてよかった。(一、二塁間の)イメージはなかったが、空いてるのは確認していた」
前日17日に続き、「7番・中堅」で先発出場。2点を先制した直後の一回二死一、三塁だった。広島先発・野村のチェンジアップを右前へと運んだ。「ある程度、球筋のイメージがあったので思い切って打席に入れた」。慶大時代、東京六大学リーグでしのぎを削った明大にいた好敵手から放った今季2本目の適時打に、ほおを緩めた。
引用元 阪神・伊藤隼タイムリー!鯉“右腕撃破”任せろ – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
- 1試合でえらく景気の良いことで
- 1本打っただけで主役候補になるのか(困惑)
- タイトルだけでサンスポって分かるよな
- もっと早くから我慢して使ってりゃよかったのに
- まぁドラ1やしこんくらいは当たり前の活躍してもらわんと
- もうちょいパワー欲しいわ
今の阪神で生き残るにはパワーヒッターになるしかないやろ
一昨日の試合のあのセンターフライはスタンドに運んでもらわな - 我慢して使ってほしい。
- 期待しとるで
俊介も上本も覚醒は一瞬やったから、覚醒せずとも地道にコツコツ活躍してほしいなぁ…
和田が使い続けようかなってぐらいの活躍楽しみにしてる!