阪神・関本賢太郎内野手(35)が来季も現役を続けることが7日、分かった。今季は3年契約の最終年だが、右の代打と守備固めとして生え抜き17年目を迎える。
代打の神様、桧山が引退を発表したこの日、球団幹部は「左の代打(桧山)は引退することになったけど、右の代打の関本には期待している」と明かした。この日の巨人戦(甲子園)では出番はなかったが、試合前には「桧山さんの残した練習への姿勢やモチベーションの持ち方、いいものは下に受け継いでいきたい」と誓っていた。
引用元 虎・関本、来季も現役「桧山さんの姿勢受け継ぐ」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
- あと10年はいれるね
- 受け継がなくていいから(良心)
- 関本は必要やろ。守備とかで。
- 姿勢(聖域)
- 関本氏 4代目代打の神様 襲名待ったなし!
- まあ守備できるうちは必要よ
三塁のレギュラー固定すらできてないし - 今年はええとこで打ってるやん
- 普通に使えるんだよなぁ
- 居てもいいけど年俸は見直さなきゃ
- 少なくともベンチには置いておきたい
- 内野どこでも守れるし
- スーパーさぶ
- 代打の神様制度やめたら?
根性魂
今日の試合でみんなが見せて欲しい