“因縁”を事前に振り払っての好勝負だ。B砲には6月23日のDeNA戦(横浜)でも一発を浴び、続く打席で死球をぶつけた。12日の試合前練習で再会すると、藤浪は「ロ・シエント」と流ちょうに切り出した。セ界最強打者は目を丸くし、微笑んだ。事前に永田通訳に聞き覚えた、スペイン語の「ごめんなさい」だった。
この19歳、実は幼い頃は謝り役だった。弟・滉二郎くん(高校2年)との2人兄弟。食卓に並んだおかずやおやつ、そしてテレビのチャンネルをめぐって争い、流血を伴うほどの激しいけんかもした。怒られ頭を下げさせられるのは、いつも晋太郎少年。口をとがらせることもあったが…。今は強敵にも素直に頭を下げられる好青年だ。
引用元 夜も凄い!虎・藤浪、激投7Kで歴史的6勝ターン (3/3ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
- ブランコ「日本語でええんやで」
- 結局謝ったんか
- >セ界最強打者は目を丸くし、
元からそういう顔や- 草生えた
- 声出して笑ってしもた
- 弟もさぞデカイんやろな
流血沙汰にもなりますわ - 滉二郎くんつよそう
- 途中から全く関係ない話になって草不可避
( ;∀;)イイハナシダナー
藤浪君は昨日のヒーインでも一番しっかりしてたし、コミュ力もあるし、このまま好青年に成長してほしいなー