本人は知ってか、知らずか。阪神・和田豊監督(50)のコメントが不可思議な現象を招いている。
たとえば4月17日の巨人戦(東京ドーム)。4本塁打などで1-8と完敗すると「打線の援護がないと勝てない。巨人の選手が長打を打つポイントと明らかに違う」。すると翌日は、8-1の猛攻で圧勝した。(中略)
だが逆もある。交流戦が残り4試合となった11日。首位のソフトバンクに2ゲーム差とし「(優勝を)狙いたい。選手もその気になっている」とブチ上げたとたん、1勝3敗で7位まで落ちた。16日の楽天戦(Kスタ宮城)では、相手先発の田中将大投手(24)に「土をつける」と宣言したが、今季10度目の零封負け。ネガティブ発言なら好結果、前向きに話すと落とし穴が待っている。あくまで偶然だろうが、ここまで符合すると気になってくる。
引用元 和田語録が阪神の勝敗を左右? 偶然でもここまで符合すると… – スポーツ – ZAKZAK
- さすがスパイス
- だからいっつも暗い顔してんのか
- むしろ監督の発言が何の影響もなかったらそれそれであかんやろ
- >だが逆もある
もうなんでもいいんじゃん- 夕刊フジだからね、しょうがないね
- 安っぽい記事やな
- 野球がないときのネタストックがない会社はつらいね
さすが夕刊フジや
俺たちにできない事をへ(r