「甘い甘い! そんなわけないでしょ。FRIDAYさんのこの間の記事も、まだ彼の本性をわかっていない。甘いよ!」
本誌にダメ出しするのは、泣く子も黙る〝アニキ〟こと、金本知憲(45・写真上)である。辛いさんが兄貴分、師と仰ぎ、広島から阪神という軌跡までマネたアニキは、両球団通じて辛いさんをイジり続けてきた。そんなアニキが、「辛いさん問題」論議に緊急参戦してきたのだ。
引用元 あえて新井貴浩に説教ッ 金本知憲が緊急参戦「辛いさん問題」オレにも言わせろ! | スポーツ | 現代スポーツ | 現代ビジネス [講談社]
- え何これは
- 遅刻のくだりは酷いな
- パーマの言い訳酷すぎる
- 最後まで読んだら結構面白かった
金本がずっと新井叩いてる記事だけど
京セラドーム(大阪市)で試合のとき、集合時間が朝9時10分だったのに、アイツだけ遅刻してきた。皆から責められると、『いや、今日は9時20分集合ですよ』とシレッと言う。怒ったコーチが集合時間を書いた紙を新井の目の前にヒラヒラさせて、『見える? 9時10分って書いたるやろ?』って。で、『オマエ、何時に神戸の家出た? 寝坊したやろ?』と聞くと、『いえ、8時20分に子供を幼稚園に送ったんですけど、センセが遅刻してきて待たされたんで』。自分の寝坊を幼稚園の先生のせいにする。最低ですよ」
引用元 あえて新井貴浩に説教ッ 金本知憲が緊急参戦「辛いさん問題」オレにも言わせろ! | スポーツ | 現代スポーツ | 現代ビジネス [講談社]
「でしょ? 失態続きだった広島時代(写真上)、新井が急にパーマかけてきたときがあって、達川(光男)監督に『若造のクセに、何パーマかけとるんや』って叱られて、『天然パーマです。今朝起きたら、こんなんなってました』ですから。『エライ茶髪になっとるがな』と突っ込まれると、『もともと茶髪で……いや、最近です。急に色が変わってきました』。人間、なかなかここまで言えません」
辛いさんのツラいエピソードはまだまだある。読者のご要望があれば、辛いさんシリーズもまだ続きます―。
「フライデー」2013年6月21日号より
引用元 あえて新井貴浩に説教ッ 金本知憲が緊急参戦「辛いさん問題」オレにも言わせろ! | スポーツ | 現代スポーツ | 現代ビジネス [講談社]
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なんか笑える範囲やけど