寝違えで登板回避が続いていた阪神・新助っ投のボイヤーが12日、ウエスタン・広島戦(甲子園)で3度目の実戦登板。八回1イニングを最速152キロの直球と切れ味鋭いカーブで、2三振を含む三者凡退に仕留めた。「(初めての甲子園のマウンドは)投げやすかった。カーブが良かった」。投球内容を札幌ドームで伝え聞いた1軍の中西投手コーチは「あと1、2試合は(ウエスタンで)投げさせる」と、新潟遠征での中日戦(15、16日・三条)での登板を示唆した。
引用元 阪神・ボイヤー、初甲子園で最速152キロ! – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
- いけるのかそうでないのかわからんお人
- やったぜ。
調整次第では使えるかもしれんな - スプリットが低めに決まればそう打たれんやろ
球が高めに行かなければ大丈夫
昨日はコントロールは悪くない印象だった
ランナーが出たらどうなるか見てみよう - クイックがどうたらこうたら
- ・球はまあ予想通り159なんて出ないだろう
・思ったよりコントロールよかった
・カーブは結構使えそう
・クイックはアカン気がする
つまり久保コーチを信じろ - ゆっくり調整してから上がって来いよ
ソラソウヨ