日本野球機構(NPB)は21日、戦力外通告と引退した選手の進路調査を発表した。総引退数(育成選手除く)101人のうち他球団移籍、職員・スタッフなど12球団残留は59人。国内の独立リーグや社会人、海外のプロ野球13人、野球界以外での就職や自営業は8人だった。未定・不明も16人いるが、実はこの中に元阪神コンビがいる。
小林宏元投手(34)は米大リーグ・エンゼルス傘下の3Aと契約したが、約1カ月でスピード解雇された。
城島健司元捕手(36)は趣味の釣りを楽しみ、スポンサーまでついたプロ釣り師の噂もあり、悠々自適だという。
しかし城島氏のようなケースはまれ。プロ野球選手もセカンドキャリアは厳しい。
引用元 元阪神2選手に明暗 引退後の道 – スポーツ – ZAKZAK
- プロ釣り師
- そもそも城島がセカンドキャリアに困るわけが無いだろう
- そりゃ城島くらい稼いでたらあとは一生遊んで暮らせるわな
誰かみたいに8億騙されなければ - ジョーは実績有るからなあ
- 城島レベルなら生活の為に稼ぐ必要もないしな
- セカンドキャリアが見つからなくてもそれほど困りそうにない城島を出すのはなんか違う気がする
- なんか城島は阪神に馴染む前に辞めてもうたな
- 城島は釣りが本職で野球が趣味だった人だから当然
- 城島なら解説でもコーチでも本人がやりたいって言ったら争奪戦やろうし今後生活には困りそうにないな
- 城島の解説聞きたい
福岡で仕事したらええやん - コバロリは引退したん?
- コバロリこんなことになるとは
- 野球以外の趣味で仕事貰えるなんてええなぁ
- ( ・`ω・´)どうもゴルフ番組の人です
仕事がサッカーゲームの人は
どこで何をしているんや?