右肩の激痛に苦しんだ昨季、愛息2人と触れ合うことさえ許されなかった。「言い訳したくなくて。『肩が痛くて打てません』みたいにはしたくなかった」。公の場では痛みを悟らせまいと必死だったが、家族にウソはつけない。送球すれば激痛に吐き気を催し、深夜に寝返りを打てば目が覚め、鎮痛剤を飲んで…。そんな毎日、どれだけ家族の気遣いに支えられたか。
「あいつらは突発的な動きが多いからね。じゃれ合うのも無理だった」。現在、長男は8歳、次男は6歳。遊びたい盛りの2人は必死で我慢してくれた。「お父さんは肩が痛いんだから、遊ぼうとしちゃダメよ」。パパを悪者にしないよう、裕美子夫人は率先して子供たちを諭してくれた。5月5日の「こどもの日」が終わり、5月12日は「母の日」。家族への感謝はグラウンドで体現している。
引用元 新井貴連発!東京ドーム主役だ!Gに連勝 – プロ野球ニュース : nikkansports.com
- ついに謎の膜まで継承してしまったのか
- キャンプやってないから体力持つかが不安要素だな
- 試合に出続けてチームに迷惑かけて「あの頃は実は怪我でとても試合に出る状態では・・」
てのが美談になるのはなんとかしてもらいたい- わかる
本人のためにもチームのためにも治療に専念せえよって思う
- わかる
- 新井さんの復活は嬉しいけど無理したあかんよ…?
これからもツラゲを量産しま~す