しかし、こんな崖っ縁の状況下でもコンラッドには悲壮感がまったくない。逆に汚名返上に向けて闘志をみなぎらせている。チーム関係者にも「すぐ左打席でも打てるようになるさ!」と宣言しているという。関係者によるとコンラッドは「左打席で外角の甘い球を打ちに行くと、どうしてもファウルになってしまう。それを相手も気付いているのかもしれない」と自己分析。その上で「原因は分かっている。微妙なタイミングのズレなんだ。自分の中では修正方法もある。そんなに時間もかからずに何とかできる」と自信満々に語っているというのだ。今回の不振は米国時代にも経験済みのパターンで決して日本野球に対応できないといったものではないというのがコンラッドの主張だ。
引用元 打撃不振コンラッド“すぐに打てるよ” | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
- やったぜ。
- 一安心やな(ホッ
- 坂のほうがそこそこ打つのは笑った
- マートンノートを熟読しよう
スタメン落ちしてても昨日うきうきやったな
#マートンって絶対コンラッドの事気に入ってたよな | トラニュース - コンラッド抜けた途端に大量得点
- どうしんだコンラッド!何の為のスイッチだー!
- 期待してるでコンニキ!
悲壮感では負けません!