阪神は新外国人のブルックス・コンラッド内野手(33)が勝負どころで守りのミスを連発。和田豊監督(50)は「無駄な失点が多い」とおかんむり。(中略)
戦犯は三塁手の助っ人だ。1-1の同点にされた直後の五回二死二塁。代打・中田亮のゴロをさばき、一塁へランニングスローをしたが悪送球(記録は失策)。勝ち越し点をプレゼントした。そして七回無死一、二塁。谷繁が放った痛烈なライナーにグラブを差し出したが、捕球したかと見えた瞬間ポロリと落球(記録は安打)。捕っていれば三重殺も考えられたが、大暗転。C砲は捕球が完了していたことを杉本三塁塁審にアピールしたが、認められるはずもない。指揮官は「送球を焦ってじゃないからヒットになるんだよな。捕球してないもんな」と抗議しなかった理由を説明して、一刀両断した。
引用元 虎借金1逆戻り…和田監督、ミス連発コンを糾弾 (1/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
- 言うほど戦犯やろか?
- 戦犯探しはいけませんなあ
- 阪神中日とかいう貧打カードであれだけエラーしたらそら大戦犯よ
- 守備捕ってから何で2ステップなんや
打つ方は変化球苦手なのか前で捌こうとしすぎてポップか三振
これやばいで - > 送球を焦ってじゃないからヒットになるんだよな。捕球してないもんな
映像見ると完全に捕球してて
解説陣にも抗議しないといけないって苦言を呈されてたんですけどねぇ… - これは抗議しないとだめですね言われてたやろ!
- その前に去年と何も変わってないスパイス叩けや
- この球団、外人叩きは基本やな
- マスコミ主導の戦犯像の構築&叩きはかなり不快
コンラッドに余りスパイスを振り掛けるとおかしくなり打撃不振になりますよ