キャンプ終盤に通常練習に復帰し、オープン戦を経て３・２９開幕には「４番・一塁」で先発出場――。これが首脳陣と新井貴が描いていた青写真だった。和田監督は新井貴を西岡や福留が加わった新猛虎打線の４番の筆頭候補にしていたのだ。あるコーチは「やっぱり阪神の４番は特別。経験や実績、性格を考えれば新井貴が４番を打つのがベスト」と指摘する。
ところが、この４番が開幕アウトとなる可能性が出てきた。しかも、新井貴以外には候補者がいないという苦しい台所事情がある。コーチ陣が「新井良が昨年の途中から４番になったが、今年も最初から４番を任せるというところまでにはなっていない。マートン、福留、鳥谷という選択肢もあるけど、他の打順の方が持ち味を発揮できる。コンラッドも４番というタイプじゃない」と頭を抱える状況だ。
引用元 新井二軍で阪神４番問題深刻化 | 東スポＷeb – 東京スポーツ新聞社
この出来事に関して次のような声が出ている
- 兄より優れた弟がいるから
- 4番は良太が居るから問題ないよ・・・
- 新井が4番という事自体が問題なんだが
- そもそも新井って6､7番くらいで打たした方が良い選手じゃないの
- 福留西岡でいいんじゃないの。何のために取ったんだ
- ここはひとつ、ブラゼルを急遽呼び戻す。
- だからブランコとればよかったのに
- コンラッドがおるから(震え声)
- もう楽にしてやれ…
- そりゃ辛い話だな
- やはり護摩行は無駄だったか・・・
- 護摩行なんかやってないで身体のメンテやれよ・・・
春先は取り敢えずメジャーリーガー春留さんに任せとけばいいんじゃねぇの？
6月くらいには新井さんも帰って来れるだろう
無理そうならそこから始めて悩めばいい