虎史上最高級の逸材をなんとしても守る-。愛があふれる中西コーチから熱のこもったビックリ発言が飛び出した。「高校のときも、打撃投手をあまりやったことがないみたいだ。(マウンド手前に置く)ネットを一回り大きくせなあかんな」(中略)
通常、打撃練習時の投手の前には、投げ手側のみがL字に欠けた防球ネットが設置される。ところが、その高さは一般的に2メートル前後だというのだ。大物ルーキーの身長は1メートル97。前方に踏み出すとはいえ、マウンドの高さは25センチほどある。頭一つ分はみ出してしまう計算…。(中略)
中西投手コーチは「メッセンジャー(1メートル98でチーム最高峰)でも投げているんやから大丈夫や!」と強調したが、手足の長さ、躍動感は投手ごとに十人十色だ。西岡、福留、マートンら猛者の打球が、細身の体を強襲してしまったら…。想像するだけでゾッとする。投手責任者の発言はあながち仰天プランとも言い切れない。
引用元 虎・藤浪守れ!中西C「特大ネット作らないと」 (2/3ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
この出来事に関して次のような声が出ている
- なんでや!メッセやったらええんか!!
- メッセンジャー「」
- メッセンジャー「おかしいこんなことは許されない」
- 中西コーチ「(マウンド手前に置く)ネットを一回り大きくせなあかんな」
中西コーチ「メッセンジャー(1メートル98でチーム最高峰)でも投げているんやから大丈夫や!」
どっちやねん - 試合にでたらネットないんだから慣れさせた方がええんちゃう?
- この過保護潰れるパターンやね
まあ阪神やから想像していたが - もう「虎・」の部分はいらんでしょ
- 虎の至宝を保護!中西C、仰天特大ネット発注や!
こんな感じでやってくれんと - 他愛もない会話から膨らませすぎやろ
ナンデヤ