「まだ状態を上げてはいないと思うんですが、ベストではない中であれだけの球を投げられるのを見て、改めて『エースと呼ばれる投手はすごいな』と思いました」
球場近くの坂路でのダッシュを終え、宜野座ドーム内でティー打撃を始めた正午ごろのことだ。畑山スカウトが「能見がブルペンで投げているぞ、見るか?」と尋ねると、藤浪は「見たいです!」と即答。4球しか打っていなかったティー打撃を“放り出して”小走りした。7分、およそ25球、D4位・小豆畑真也捕手(24)と並んで穴があくほど見つめた。
圧巻の制球力には口が開いたままになり、チェンジアップの“抜け”具合には、笑みもこぼれた。これがエースの球か…。高校球界では無敵だった右腕が「NOHMIワールド」に吸い込まれた。
引用元 虎・藤浪唸った!能見さんブルペンピッチ凄~い (2/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
この出来事に関して次のような声が出ている
- 「NOHMIワールド」ワロタ
- アイライクノウミサン
- アイライクNOHMIサン
- ノ、ノウミサン…
- NOHMIワールドw オレも吸い込まれてみたい
- 藤浪記事で打線組めそう
>「NOHMIワールド」ワロタ
俺もワロタw