来季は「今までで最高の成績を出したい」と宣言。本塁打43本超え!そして、再び3割100打点超えを目標に掲げた。(中略)それでも、新井は真顔でぶちあげた。主砲奪回の覚悟と、志。来季自らに課したのは「絶頂期の自分超え」という、極めて過酷なハードルだった。
引用元 デイリースポーツオンライン
この出来事に関して次のような声が出ている
- 新井さんはまずレギュラー争いからはじめな
- まだ契約残ってるし焦らなくていいんじゃないの
肩を完治させるまで戻ってこなくていいよ - ツライダーとツラゲの数やろ?
- 全盛期に広島市民球場で出した成績を
30代中盤で故障抱えながら甲子園で抜くとか
辛いさんちょっと無茶やでそれは - 選手会長辞めたし0ではない
- 今オフいつになく強気な新井さん
・新戦力?肩さえ治れば競争などない
・キャリアハイ宣言「まだまだいける自信ある」
・自分が1年間、4番を打つ
期待しとるで
強気な発言をしすぎてシーズン中プレッシャーにやられたらどうしよう・・・。