川崎の抜けたカーブが、左打席で打者役を務めていた阪神・和田監督のわき腹を直撃。川崎は「申し訳ありません。自分は内角を使う(スタイル)。当てたらダメですけど」と平謝りだ。悶絶した将は、すぐさま打席へ戻った。謝罪した左腕には「それぐらいの投球を(試合で)みせてくれ、そういう姿勢がみたいんや」と言葉をかけ、肩を叩いた。「なかなかぶつけられんで、監督には(笑)。抜けた球だったけど、そういうのが打者に効くということや」と指揮官は評価? していた。
引用元 サンスポ
この出来事に関して次のような声が出ている
- 打者に恐怖心を植え込む戦略ですねw
- www
- 悶絶w ごめん、ちょっと見たい
- 抜けたカーブで騒ぐな
- 和田監督の発言は大人の対応だね。根に持って、干されるかもしれないが
- 加藤なら脇腹に当たっても「頭に当たった!」とアピールするだろうな
- 和田も頭抑えて悶絶するふりすれば良かったのに
当てられた(!)監督としては満点の返しじゃないかw