プロ野球経験者が学生の指導者になる条件を検討する「学生野球資格に関する協議会」が12日、東京都内で開かれ、日本プロ野球選手会の新井貴浩会長(阪神)らが出席して条件緩和を求めた。
プロ側は6月に、資格取得のための研修制度導入を提案したが、高野連は元プロの指導者を安易に認めることに難色を示している。現状では、元プロ選手が高校の指導者になるには、教員を2年以上務めることが条件。
新井会長は「高校生とのイベントなどでは、自分たちが求められていると感じる。現場との温度差がある」と話した。
引用元 時事ドットコム
この出来事に関して次のような声が出ている
- たまにはいいことするんだな
- 確かにこの条件はおかしい
- 教員資格きっちり取ったんならすぐやらせてやればいいわな
- 教員じゃなくて学校職員でもええと思うがな。高野連側で枠とか試験でも作ればええんやないか?
- サンキューツッラ。再就職先は多ければ多いほうがいいですわ
新井さんは責任感強すぎてプレーに影響でるから、もう選手会会長やめさせたって。巨人の阿部でええやん。