年明け早々には手術する見通しで引退後も過酷なリハビリが待つ。それでも金本は最後に言った。「草野球でもいいから。野球をやりたい」。そう言って静かにユニホームを脱いだ。
引用元 スポニチアネックス
この出来事に関して次のような声が出ている。
- アニキと草野球できたら一生もんの思い出やん
- アニキと肩を並べれるやん
- 守備は草野球レベルやからな
- ハマスタで草野球やってるで
- DeNA入りか
- > 引退発表から3日後、右肩の定期検査の際に医師から即手術を宣告された。
> 「手術をしなければ1年後には肩が上がらなくなる」。
ほげええええええ - もう全身ボロボロなのね。こういうの分かってたから引退したんやろな
- うわあ、本当にやばいんだな…
- 代打で残る選択肢もあったらしいから、フルイニングで出ることに意味があったんやろなぁとか思ってたけど
- 肩そんなにやばかったんか
- 謎の膜とは一体なんだったのか
- スパイス「カネの調子は上がっている」 とはなんだったのか
- そこでiPS細胞ニキよ
- 手術後いけるやん!と現役復帰
- 代打俺
- ありそうと思わせるところがヤバイ。結局肩だけやろ
ここで金本をけなす言い方をしてる人は
引退試合、セレモニーを見て何を感じたんだ?
草野球でも良いからやりたいと言うのは
根っからの野球好きなんだな。
まだOB戦が残ってるし、
金本ファンの人はまだ見れるチャンスあり!
ホントにお疲れ様でした!