良太のトレード先を、最終的に「阪神に」と決断したのは当時の中日・落合博満監督だった。だが、なぜ「4番」も打てるような選手を手放したのだろう。(中略)落合監督の元では…。彼は若い選手を、我慢して使って育てるタイプの監督じゃなかったからね」と評論家の田尾安志氏は指摘する。勝つために、優勝するために-落合監督の方針は徹底されていた。
引用元 イザ!
ファンの間では次のような声が出ていた。
- ええの穫ったわ!
- なんだ田尾かよ
- 本人のためにはいいトレードやった。ファンとしては残念すぎたけどな
- 出して開花してくれりゃ選手として良かったんだしいいんじゃない?少なくとも中日時代に活躍した瞬間なんて殆ど無かったし
- 阪神がバルディリスを放出したようなもんか?
- 中日じゃ守備出来なきゃ使ってくれないし、よかったと思うよ
- いちいちトレード先で開花したら何故手放した?とかいうなよ。それいったらキリがないだろ球団の相性とかあるんだから
- 森野より打っているが3塁良太はちょっとね。守備は上手くなったのかな?
- 良太はベンチにいるときも声出し頑張ってる
- あの豪快なホームランすっきゃねん
- 単純に合う合わないの問題じゃないの
- どうせ中日にはいらないから、兄弟でやらせてやろうってなったんだろ。真弓と仲良かったし
- そうやって勝負に徹した結果8年間で4回優勝したんだろ
8年で4回優勝・・・