2002年オフに球団社長として広島から金本を獲得した野崎勝義氏(70)=現関西国際大客員教授=が、中村GMに提言する。「代打なら十分戦力になる。私なら将来につながるように兼任コーチの就任を求めて、納得するまで話し合う。功労者を去り際まで気持ちよく導ける手厚い処遇が必要」
引用元 zakzak
ネット上では次のような声が出ていた。
- 負広にそんなん無理にきまってるやろ
- 遠まわしな聖域批判
- マジでこれやって欲しい。
- スパイスがスタメンで使ってるし無理やろ
- でもそうならひーやん引退させな
- 打撃コーチはやってほしいわ
- 片岡よりは良さそうやなw
- 去年選手に専念したいって断ってんだよなぁ
金本、来季も選手一本で。打撃コーチ兼任構想は見直し - まぁ現役続けるなら選手一本やろなあ…
- コーチ兼任ってどっちかといえばコーチ重点でいて欲しいってことだし
- 選手一本と言ってあの守備かよ。恥はないのか
- 古田みたいに兼任監督にすれば練習時間が取れなくなって試合出場が減るんじゃね?
- コーチを兼任したらなにが解決すると言うのか
- 無能コーチの枠を節約
- コーチとしてなら自分を使うかどうか考えるチャンスじゃん
- クビをちらつかせて交渉しなきゃいかんでしょ
- もう十分頑張ったじゃないか…
- 野崎のおっさん今教授なんかやってんのか
- 野崎か。この人、阪神の歴代社長の中では珍しく改革派としてけっこう頑張った人なんよな。チームが底の底だったからこそ、いろいろやれたんだろうけど
打撃や守備コーチやれるほど実力(技術)なんて無いやん。できてもトレーニングコーチぐらいやん(呆)