阪神が来季、危機感をあおって競争意識を高めようと外国人野手3人制を検討していることが3日、分かった。(中略)元横浜(現DeNA)でホワイトソックスのダン・ジョンソン内野手(33)=189センチ、100キロ、右投左打=と、アストロズ傘下3Aのブラッド・スナイダー外野手(30)=191センチ、100キロ、左投左打=を筆頭候補に、新外国人獲得を目指す。
引用元 スポーツ報知
ネット上では次のような声が出ていた。
- マジで獲るんか?
- ベイスにさえ切られたやつを獲るのはやめておけ
- ブラゼルよりジョンソンの方が期待できるのか
- ジョンソンとブラゼル変わらんやろ
- ブラゼルの今の使い方じゃ、四球選べて一発があるダンジョンのほうがええな
- ジョンソンが仮に阪神に行ったとして、ベイがブラゼル獲得という異次元トレードあるで
- ブラ解雇で和田残留とか暴動起きるで。ブラ解雇すんなら和田も解雇や
- ジェンとザラテはまた飼い殺しか
- ジェンが解雇かトレードだな
- メッセとスタンは当然残留決定やろ?
- マートンの危機感煽るのはいいけど常に誰か1人はベンチか2軍に置くしかない。高い金払って取った選手干したらコスパ悪過ぎや
- マートンに危機感って、焦りを生んで逆効果になりそうなんだけど
- 危機感足りんのはマートンやなくて球団やろw