この日は序盤から制球が不安定で甘い球を打たれるケースも目立ったが、2失点で踏みとどまった。それでも「無駄な四球を出したりして、力がないということ。結果的に2点取られて、負けている」と厳しい表情だった。
引用元 nikkansports.com
ネット上では次のような声が出ていた。
- (レフトに飛ばさない)力がない
- (守る)力がない
- (投げる)力がない
- (レフトを変えさせる権)力がない
- 無駄な四球を出したりし(たけど何とか凌いだと思ったらレフトの守備がひどく点につながっしまっ)て、(レフトの守備)力がないということ
- (レフトに肩の)力が無い
- 金本の守備うんぬんよりも野手陣全員に切れてるでしょう
- どうしてもセンターが左に意識せざるをえなくなって右狙って抜かれたからな
- エラーがつかないから性質が悪い。去年後半のラミレスもああいう守備をよくやってた
- 1点目はしゃーない、アレのせいじゃない。問題は2点目の回でラミのレフトフライをヒットにしたことよ
- あれがとれないならレフトにいる意味がないよな
- 久保好きなだけに、援護ないと辛くてみてられん
- 阪神でやっていくには坊さんのように達観しなきゃいけない
守れないおじさまが、引退するまで待ってな…早まるなよ
ごめんな。みんな打てなくて…