5月に椎間板ヘルニアの除去手術を受けた阪神の城島健司捕手が16日、鳴尾浜で行われたウエスタン・オリックス戦に「4番・一塁」で出場した。術後初めての対外試合だったが「バットに一度も当たらなかったから…。容赦してくれませんでした」と2三振を喫した。
引用元 デイリースポーツオンライン
ネット上では次のような声が出ていた。
- まともに動けるようになるまで上げるなよ
- スパイスのことだからあと3試合ぐらいですぐ上げそうだな
- 城島スタメンで辛いサード戻して良太ライトとか平気でやりかねんからなスパイスは
- 兄のスタメン落ちあるでw
- 1塁守備も結構負担あるだろ。あと1年持つかどうかか
- 引退待ったなし
- >「4番・一塁」で出場
4番w 阪神に若手がいないことははっきりしたわ - 術後二ヶ月で試合に出られただけで十分
- 捕手できないならいらんわ
- 城島いなくなってから阪神はずっと4位以下、今じゃ最下位目前。いなくていいなんて言える身分じゃありませんよ
- というか、今回も復帰が早すぎるだろ。もうちょっと、じっくり治せばいいと思うんだが。