5月に座骨神経痛の原因となっていた椎間板ヘルニアの除去手術を受けた阪神・城島健司捕手(36)が、順調なら8月上旬にも実戦復帰できる見通しであることが20日、分かった。
引用元 デイリースポーツオンライン
引用元 デイリースポーツオンライン
ネット上では次のような声が出ていた。
- キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
- 肘の状態はひどいままなんやろ、右の代打の切札か
- ほんまに打てるんか
- 右の代打が増えるという点ではいいけど、誰が代わりに下がるのか
- ブラゼルに続いて新井も干されるんか
- チャンスで併殺。城島のはツラゲよりも見たくない
- ブラゼルとの併殺打王争いが激化するな
- やっと大和とか使い出すようになって、若手の登竜門のフレッシュオールスターでMVP選手輩出して、さぁこれからだ!と言うときに、こういう風に水を差すみたいなのがなんというか阪神らしい
- 結局、若い芽を摘むんか
- ヘルニアが治っただけだから前のファースト専任の状態で帰ってくるんだろこれ
- なんで肘の手術はしなかったんや…
- 本人が今シーズン中の復帰を目指してヘルニア手術だけをチョイスしたから
- 捕手の出来ない城島なんて何の価値もない
- キャッチャー城島が見たいんや
- 打つ方が出来るなら戦力だけど見切り発車はやめろって。過去二年これで失敗してることに気付けよ…完璧に治して来年に賭けろって