右翼の守備に就いた助っ人は、大和相手のキャッチボールで「暴投」を4球続けた。1球目は高めへ抜け、2球目は難しいショートバウンド。2球が一塁側カメラマン席へ飛び込んだ。レンズを向けていたあるカメラマンが「さすがに怖かった」と漏らすほど。
引用元 スポニチannex
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ネット上では次のような声が出ていた。
- これはないわ
- マートン、イライラしてるな~
- マスコミに目つけられちゃったね
- 辛いの次はマートンか
- マットマートンがマッドマートンになったね
- バッド・マートン
- 魔ートン
- マートン不振でイライラ→マスコミが叩く→さらにイライラ→それを叩く という悪循環
- 物議を醸したってマスコミさんが騒いでただけやん
- こんなのより野原使えや
- 神のお告げで暴投したんや許したって
- 「マートンは性格のいい勉強熱心な優良外人」とは何だったのか
- マートンは元々こんな性格だったんだろ
- 物事上手くいってないときにこそ人間性出るからな
- そらいい時は誰でも機嫌よく振舞えるよ。悪い時にどう振舞うかがその人間の本質なんやろね
- ファンに勝手なイメージ植えつけられてストレスも溜まってただろう
- まーた外人に責任負わせようとしてるのか。次はブラゼルだな
- 安打製造機はどこへ行ったんや
- マートンノートってまだ書いてるんかな?今の精神状態だとページが真っ黒に塗りつぶされてそうで怖い
- 事あるごとに呼び出されるのもイライラするだろうね
- シーツをなんのために同行させとるんや
マートンの相談役として、シーツが来日 - 和田も早く2軍落とせや
- 二軍に落とさない首脳陣サイドの問題