阪神のドラフト1位・伊藤隼太外野手(22)=慶大=は、四回に代走として出場。六回の第1打席で空振り三振に倒れ、次の打席で代打を送られるホロ苦い甲子園デビューとなった。首脳陣も厳しい言葉を並べ、このままなら2軍行きとなる可能性もある。
引用元 デイリースポーツオンライン
引用元 デイリースポーツオンライン
ネット上では次のような声が出ていた。
- 最近のルーキーにすぐに結果を求める風潮何とかならんか
- まだ(22)だしそんなもんだろ。期待しすぎや
- ドラ1なのにこの扱い。阪神が弱い理由がよく分かる
- 2,3年は我慢せんとアカンやろ
プロの統一球にすぐに対応しろって方が無理がある - 大卒は即戦力やろ。当然や
- 即戦力外野手なんだから結果を求めて当然
- 秋にものすごい勢いでスカウトが逃げたよな
- 昨日はひどかったね
- そら高木のスライダーに全部空振りしてたんやもん。
1球当てればまだ話しは違ったかもしれないけど全部空振りしたのは酷かった - 鳥谷も初めは酷かったやで
- センターは大和と柴田おるしな
- 四球選んで持ち味だしてたのに
若手なんだから振らないといけないとか意味不明な難癖つけられては、こうなってしまうのも当然 - もうちょっと冷静な打撃コーチ頼むわ
- 一軍しがみつき打法する若手が増えるなあ
- また阪神が潰してしまった
- 冷静に分析した結果がレフトブラゼル
- とりあえず明日明後日はフルスタメンで使ってそれで判断しろよ
1打席、2打席だけではい二軍な、じゃあちとキツすぎるで - 若手育ててくれよマジで
- 長い目で見てやれよ
まあ正直ちょっとプロレベルとは思えなかった・・・