一塁は城島健司捕手(35)、左翼はクレイグ・ブラゼル内野手(31)という阪神の“スクランブル布陣”が案外悪くない。ソフトバンクとのオープン戦(6日、ヤフードーム)では、城島は1回に難しい二塁からの送球を巧みにさばき、6回も1塁線の鋭い打球を横っ飛びでキャッチ。「試合の生きた打球はどんどん飛んできてほしい」と自信をにじませた。
引用元 zakzak
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ネット上では次のような声が出ていた。
- いいね
- どんだけスクランブルな布陣だよw
- シーズン通していけるわけないやろ
- ディフェンス崩壊www
- ホークス時代から城島はファースト守備上手かったから
全然問題ないだろ - ブラゼルは聖域に挑戦しとるんか
- まあ言うほど足遅すぎィ!ってわけでもないし
- 膝ボロの城島の為に膝ボロのブラゼルが外野に行くのっておかしくね?
- ブラゼルは打撃に集中させてやってくれや、余計な負担与えるのはよくない
- レフトに狙い撃ち練習だな
- センター金本か
- カネの調子は上がってきている
- こりゃ来シーズンオフ平野が莫大な介護料を請求するな。
- 外野全体ラッキーゾーン化
- 和田はん、あんさん守りの野球やるてゆうてはりましたやんか!
- 屋外、天然芝、変な形の外野を持つ甲子園をホームにしているチームが外野守備をおろそかにする・・・だから野球はおもしろい
- どっちも故障とかなりそうだな