阪神の城島が、赤星憲広氏(スポニチ本紙評論家)の取材に応じ、右肘が選手生命を脅かす状態にあることを明かした。(中略)今回初めて赤星氏に「残り少ない肘の腱が切れる可能性があって、そうしたらバッティングもできなくなってしまう」と話した。
引用元 スポニチannex
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ネット上では次のような声が出ていた。
- 日常生活もままならんくなるで…
- こらあかん
- 無理して出た結果がこんなことに・・・
- 去年開幕に無理したせいで膝だけでなく肘までいかれたのか
- 右肘っておいおい、ボール投げれるんか
- 座り送球とか、絶対に関節にダメージきそうだもんな
- まあ少なくとも捕手復帰はもう無理だなあこれ
ただでさえ膝だけでもヤバかったのに - 手術で何とかならないの?
- 城島は赤星と違って引き際を見極められなさそうだな
去年も開幕強行して逆に長引いたし - 無理させた首脳陣にも責任がある
- 4年20億だっけ?
やっぱ大型複数年契約はそれなりにリスクも伴うな - 腱が切れた選手とか腱が切れかけの選手とかもうね・・・・
- 肘壊れてたら野球どころか釣りまでできなくなるぞ
- 阪神のベテランはボロボロ
- 甲子園には体をボロボロにする魔物でも住んでんのか
- 阪神さんはこんなんばっかやな、ある意味すごいわ
- ゴリラの生命力なら大丈夫