抜けてから穴を埋めるのは大変。そうなると、今季中に後釜を見つけておく必要がある。現時点の“本命”は、7年目の大和内野手(24)。(中略) “対抗馬”となると、大和と同じ小兵の俊足で4年目の上本博紀内野手(25)がいるが、鳥谷のような打力は期待できない。実は、球団が“ダークホース”として見込むのが、ドラフト3位・西田直斗内野手(18)=大阪桐蔭=だ。
引用元 zakzak
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ネット上では次のような声が出ていた。
- 守備範囲の広い大和なら大丈夫やな
- 上本でええんやないの
- 大和の課題は非力な打撃だ。上本には鳥谷ほどの打力はない
なんか上本のハードル高すぎるやろ
まあセカンドが本職でショートはやめたほうがいいとは思うが - いいよ西田で
- ドラ3の西田をショートで育てるらしいやん。久慈頼むで!
- 宗りん帰ってきたところを強奪
- 2軍(広島)にええのおらん?
- 鳥谷out 藤本in でOKじゃん
- 開幕からヤニキの介護決定で嫌気がさしたんやろ、わかるで
- 鳥谷抜けたら阪神終わりだな
- 鳥谷がいなくなったら誰がレフト守るんだよ
- マートン、ブラゼル、鳥谷、藤川いなくなったら最下位もあるわな
- 鳥谷いなくなったらスタメンの生え抜きゼロも見えてくるな
- 中島や西岡や川崎でもダメなのに通用するわけねーよ
- 仮に鳥谷が行きたくても相手にする球団がない
- 守備が期待できる(ボロボロでない)から控えやマイナー契約を受け入れられれば他のショートよりあっさり契約できるかもな
- 中島や西岡よりも見てみたい気はする
- どうせメジャーをチラかせつつ関東への移籍狙いだろ
- 大和、上本、今年まじ頑張れ
鳥谷の後釜は今年中に育つのだろうか、若虎はこのチャンスを生かせるよう頑張って欲しいところだ。