1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
阪神 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 6 | |
中日 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 |
引用元 デイリースポーツオンライン
20110830 阪神 9回裏 藤川 ひやひやのセーブ
※3:00~球児の絶望演技→ショフト鳥谷
ネット上では次のような声が出ていた。
- 鳥谷に救われたわw
- ショフト凄すぎww
- さすがショフトで鍛えられただけはあるね
- 鳥のショフトは他のショートには真似出来ないだろうな。
- 鳥谷ショフト最高や!大阪の水は合わんとか言わんといてや!
- 藤川逆転サヨナラ満塁HR打たれたかのような絶望演技
- ひーやんの追加点が良かったな
- 檜山は頑張ってるね~。
- 新井が仕事すれば点はいるんだよなあ・・・
- 打つべき人が打てば8安打で6点取れるんだ
- ネルソンってこれで自身何連敗?
- 阪神ファンだけどさすがにネルソンは可哀想。いいピッチングしてるのに援護なさすぎ
- 名古屋ドームで6点もとったのか
- ナゴドで勝てたから喜ぼうぜ。
岩田-渡辺-榎田-福原-藤川
阪神が引き分けを挟んで4連勝、ヤクルトが敗れゲーム差は2・5となった。初回、1死三塁から、鳥谷が先制の右前適時打。同点の六回には新井貴が勝ち越しの左前適時打。七回には代打・桧山が右前適時打。八回にはマートンの適時二塁打などで3点を加えた。岩田は6回を2安打1失点で7勝目。藤川が31 セーブ目。岩田は「無駄な四球があって、押し出しもあって、自分としてはふがいないピッチングでしたが、野手の方が点を取ってくれて勝てたのが大きいです」と話した。中日の連勝は3でストップ。ネルソンは七回途中3失点で12敗目。(デイリースポーツオンライン)