右肩痛からの完全復活を目指す阪神安藤優也投手(33)が兵庫・西宮市の鳴尾浜で投げ納めた。ブルペンに入り、直球中心で101球。「100球投げられたので、良かった。安芸の練習でいい方向付けができた。それを継続してやっていきたい」
引用元 nikkansports.com
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ネット上では次のような声が出ていた。
- 引退すんの?
- 100球で締めようとしたらもう1球投げる羽目になったのが
容易に想像できるのが悲しい - 投げれない豚はただの豚だもんな
- 福原みたいに最後にもうひと働きしてくれんかな
- 来年は久保と右のエース争いして両投手ともキャリアハイになるぐらいの成績残してくれ
来季こそは、安藤の復活に期待したいところだ。