年内には話し合いの場は持たれるが、「下の子のためにも」と後輩たちのためにも、イニング数の評価向上など、納得するまでサインはしない考えだ。
引用元 sanspo.com
ネット上では次のような声が出ていた。
- 阪神はピッチャーの査定が厳しいから、これは仕方ないな
- 何故か平野よりも一億近く低い。切れて当然w
- まあ、能見は良くやった。ただ、妥当な金額がいくらかは分からない
- 杉内の真似かよwww
- 納得出来ないので巨人に行きます
- この言い訳が一番嫌い
- だから他人を引き合いに出すなよ
- 能見がいっぱい貰ったら、下が減らされるんじゃない
- 結局自分のためじゃねーかよw
- 活躍した能見がそこそこの金額で我慢したら、それより下の連中は皆、
フロントの「能見ですらこの金額なのに?」という論理で押さえつけられるだろ
「下の子のために」という発言は当然であり、他の選手全員から期待されているのだよ - 人気商売なんだから集客数で総年俸を出して成績で割り振ればいいと思う
- 阪神の選手ってペナントで全然粘れないのに銭闘では粘りまくりだなw
- これ最後までゴネたらどうなるの?
能見は納得してサインできるのだろうか、気になるところである。