阪神の岩田稔投手が20日、西宮市内の球団事務所で2度目の契約更改交渉を行い、前回提示と変わらず2500万増の年俸5500万円でサインした。希望額の倍額には届かなかったが「査定方法とか理解できていなかったので。話をして、理解しておきたいなと思ったので」と納得の表情。
引用元 デイリースポーツオンライン
引用元 デイリースポーツオンライン
ネット上では次のような声が出ていた。
- もう少し上げてやれよwww
- 言うほど安いか?
- 去年投げてないんやから妥当やろ
- 去年投げてないとかどう関係あるんですかねぇ・・・
- 元が安いからあれだけど、2500万アップは妥当だと思う
- セイバーとは何だったのか
- FAで出そうだな、自分で作ったセイバー資料を見向きもされなかったんだから
- セイバーって評価されないのね
- 阪神は投手に厳しく野手に甘い
- キリよく2倍にしときゃ良かったのに
- 金の使い方がおかしい。6000出すのがそんなに惜しいのか?
そこでけち臭く節約する意味が解らない - 今年10連勝中の鷹を止めたのが岩田
- 9勝13敗の印象が悪すぎたな、他の数字はいいんだが
- 点取ったら岩田も取られるし、点取れないと岩田も抑えるって感じやからなぁ
- 来年は今年の勝敗が逆転するくらいの活躍を期待
- まあ、来年一気に億を超えれるように頑張ってくれ
セイバーメトリクスを用いて交渉した岩田だったが、倍増とはならなかった。