第1回の09年は自身初の2桁勝利となる13勝をマークした能見、122試合に出場して正捕手の座をゲットした狩野の2人が選出。すると翌10年は能見が右足甲を骨折して4か月間、戦線離脱し8勝に終わった。狩野も城島の加入などで捕手としての出場は1試合と激減し、10月には椎間板ヘルニアを発症してしまった。第2回の受賞者も西村が登板数65試合→21試合、秋山が4勝→0勝、スタメン定着が期待された俊介も終盤に柴田に定位置を奪われるなど成績が降下した。
引用元 東スポweb
ネット上では次のような声が出ていた。
- 東スポか
- お気楽だな
- ワロタ
- あほか
- 要は実力がないだけ
- 来年から伝説のW1になるのかな
- F1セブンの呪い
- マジック1までいかない
- >と震え上がるしかない
大げさすぎw - 阪神も呪いが多くて大変だなww
榎田には、M1の呪いと2年目のジンクスを破って欲しいところだ。