右肩棘(きょく)上筋断裂から完全復活を目指す阪神・金本知憲外野手(43)が18日、西宮市内の鳴尾浜球場で今オフ初の屋外練習を行った。75メートルの距離で早くも遠投を解禁。「100メートル投げたい」と力強く復肩を誓った。例年、年明けまではボールを握らないベテランが異例の早期始動。21年目の来季へ向け、精力的に準備を進めている。
引用元 デイリースポーツオンライン
引用元 デイリースポーツオンライン
ネット上では次のような声が出ていた。
- 一般人は何mくらい?
- 中3で投げれたよ、75なんか
- ホームベースまで何メートルあるの?
- 75mでも色んな球筋があるからな~山なりとかストレートとか
野球選手は後者じゃないと75m投げれても意味ない - どうせふんわり送球なんだろ
- “投げられる”なのか“届く”なのか
- 金本が投げた!晩年の馬場の領域になってきたな
- 距離より内野までの速さと正確さ、そっからは誰なりと他が処理する
- 終盤はかなり打ってた印象がある
- しかし金本より打てる左翼手がいない現実
- 打てなくても堅実な守備できる奴のがいいだろ
- 統一球でホームラン激減した中で二桁打ったのは素直に凄いと思う
ただ、レフトってポジションがなあ…DHならかなり使えるクラスだろ - なんだかんだ言ってアニキがおらんかったら寂しいしな
- 一生レフトにいてくれや みてくれや年俸も全部含めて ニキ道三
金本はもっと遠くへ投げれるのだろうか、頑張って欲しい。