左ひざ手術と右ひじ痛から復活を目指し、地元・佐世保でリハビリ中の阪神・城島が6日、捕手としての捕球姿勢をほぼ万全にとれることが分かった。権田トレーナーが鳴尾浜で「座って、左ひざを地面につけて捕球したり、逆に右ひざだけをつけたり、両ひざだったり…。正座もできますよ」と明かした。
引用元 sanspo.com
ネット上では次のような声が出ていた。
- 20メートル…
- 遠・・・投・・・?
- 砲丸やろ?
- 砲丸でリハビリするとはさすがや
- 20メートルでも映像見るまでわからんな、女の子投げの可能性あるし
- 別の選手で同じような記事みたことある、誰だったっけ
- 去年のアレみたいな記事やが大丈夫なんか
- さすが脅威の回復力
- この調子なら来春には200m投げてくれるはずや!
- 最悪の状態じゃなかったんやな、良かったわ
順調に回復して欲しいところだ。
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