ただし、先の幹部は「査定はキッチリとする」とも。年俸3億6000万円プラス出来高で契約を結んだ今季は出場94試合で打率・207、9本塁打、23打点。減額制限(40%減)に縛られることなく、“適正条件”を提示する見通しだ。
引用元 sanspo.com
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ネット上では次のような声が出ていた。
- 少なくとも来季も現役である事が決定
- 契約するのがそもそも間違ってる
- 実績考慮して4000万+出来高だな
- 2000万で代打が妥当
- なんだかんだ言ってもグッズ売り上げが結構あるだろうし、純粋な成績に応じた適正価格に
+αされるんじゃねーの - 税金の支払い大変だな
- 昨日のホームラン見ると、代打としてはまだ使えそう。
- 代打専門で一億だな
- セリーグに1億の価値がある打者なんて数人しかいないだろ
- 阪神ファンだけど、もう解雇してくれ。
- 金本に使う金で良い選手2,3人取れるだろ
- 「長年の功労を」キッチリと査定します
- キッチリ査定した結果、3億5000万円でした。
金本の来季契約は大減俸になりそうだ。金本は、代打専門に転向しないのだろうか。今後の行方が気になるところである。
阪神金本選手の戦い2011