1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
中日 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | x | 1 |
※3:30~
- また1-0かよw
- 3試合やって能見のタイムリーの1点だけwwww
- つまらん試合ばっかり
- 貧打線?緊迫した投手戦?
- 無援護すぎるだろ
- 1-0だと、21時前には試合が終わるのがいいねw
- 岩田温存して正解だった
- 次が問題。しっかり勝ち越せるか。苦手相手に負けたなら、得意さんには勝たないと。
- あの球場、何かおるねん…
- ナゴヤドームだから・・・・・・・・いつもこんな負け方
- 勝っても負けてもつまらない
簫-福原-小嶋-西村
中日が連日の1‐0で勝利。初回、2死三塁から、森野が先制の左前適時打。この1点を先発ソトが7回4安打無失点の好投で守り、浅尾、岩瀬とつないだ。4連勝のソトは「いいコントロールで投げられるよう心掛けた」と振り返った。阪神は2試合連続完封負けで勝率5割逆戻り。六回2死満塁で新井が倒れて好機を逸したほか、バント失敗や盗塁死などもあった。今季86試合目で15度目の完封負けは年間25度ペースで、球団ワーストの63年24度を上回る。プロ初登板初先発の阪神・蕭は、要所を締める投球で、5回を3安打1失点の粘投だったが、初黒星がついた。(デイリースポーツオンライン)