阪神クレイグ・ブラゼル内野手(31)が死球に激高した。6回の先頭で真田の投球を右肩付近に受けるとマウンドに向かい、止めに入った捕手武山に2本の指を立てた。1日横浜戦の初回に続く死球に怒りは収まらず、両軍入り乱れるあわや乱闘の騒ぎになった。試合後には「このカード2度目だし、それまでも内角高めのボールが多かった。今日は点差も開いていた。いろいろなことが合わさってエキサイトした」と説明。
引用元 nikkansports.com
ネット上では次のような声が出ていた。
- この時の新井弟の表情は絶品だと思うw
- ブラゼル止めてる時の新井弟カッコよかった。
- 3連戦で2死球、点差が開いてあの態度だからキレたんだよ。
- 3連戦で2つ目だったのか、そりゃ日本人でも怒るわ
- 点差が開いたところだからわざとやったとみなされたんだろ?メジャーでもよく乱闘になるパターンのひとつ
- ブラゼルは西武時代に死球で殺されかけたからしゃーない
- ぶつけたんだからあの態度はないな
- ピッチャーだって強襲ライナー食らったりしてるんだからお互い様だろ
- ブラゼルの顔、真っ赤だったし、直後のベンチ内でも怖かったわ~w
- ブラは怒りっぽいんだな、こういう弱点見せると、これからもどんどん内角せめられるよ
- ちょっと前の外国人だったら、当たった瞬間にマウンド向かって一直線だったのにな。トレーバーみたいなの、また来日しないかな・・・
- 両軍入り乱れての大乱闘ってほとんどみなくなったな
- 写真見る限りでは乱闘じゃなくブラゼル一人を全員で抑えてる感じだがw