マートンはカブスで大リーグにデビューしてから、5シーズンで3球団を渡り歩いた。日本の野球レベルは、投手は大リーグでも通用する選手が多いとし、メジャーとマイナー最上位「3A」の中間の「4A」と表現した。阪神での成功は「試合に出続けることができたことが一番の要因だった」と話し、日本の午前中に放映される大リーグ中継も打撃の参考になったという。
引用元 nikkansports.com
このニュースに対してネット上では次のような声が出ていた。
- 正直者で真面目だな相変わらず
- 4Aというのはなかなか巧い表現ではあるよな
- また向こうで謙虚なコメントしたんだなあ
- マートンは人間が出来ているなぁ
- 日本でずっとやるって嘘つくより、正直にメジャーに行きたいって言うほうが好感持てる
- 阪神は今年死ぬ気で優勝狙いにいかないとなw