先発した阪神のドラフト1位・西純は4回2/3を投げて9安打5失点。プロ3度目の先発だったが（中略）無死満塁からピッチャーライナーを捕球後に一塁に悪送球するなど... 西純矢 続きを読む▼

　辛口で知られる“球界大御所”広岡氏も阪神の逆襲を評価した。 「阪神がようやく形になってきた。（中略）打線につながりが出てきたことが一番の理由だろう。なぜか？... 矢野燿大 続きを読む▼

２人合わせて８４歳のレジェンドコンビが矢野阪神を今季初の３位へ押し上げた。打線では４３歳の福留が３安打４打点の大暴れ。４３歳シーズンでの猛打賞は球団２人目の年長... 福留孝介 続きを読む▼

昨年まではどの球団も制球に難がある藤浪の登板時は〝右打者隠し〟をして露骨に左打者ばかりを並べてきた。死球による負傷や、内角をえぐられることで打撃不振につながるこ... 藤浪晋太郎 続きを読む▼

1軍昇格を狙う阪神桑原謙太朗投手が1回を無失点に抑えた。7回から4番手として登板。 2死から広島中村奨に二塁打を許したが、続く小窪を三振にきった。ウエスタ... 桑原謙太朗 続きを読む▼

メディアでも指摘されたボーアの走塁について、試合後の矢野監督は、その件に関して触れず。かと言って野放しにはせず、その後「名古屋→広島」と続く遠征中、チームメート... ジャスティン・ボーア 矢野燿大 続きを読む▼

同点の4回。1死走者なしからの代打。試合を左右する状況ではない。「いっちょ打ったろか」。向こう意気の強い北條だけに、そう思っていたと思う。 しかし、いわゆ... 北條史也 続きを読む▼

絶好のリベンジの機会でもあった。前回登板した６月３０日（ナゴヤドーム）には０－１の七回にアルモンテに満塁弾を食らうなど、１イニングを持たずに降板していた。「やら... 能見篤史 続きを読む▼

阪神糸原健斗内野手が自己最長の連続試合安打を11に延ばした。 3打席連続で四球を選んだ後、3点リードの6回無死、カウント1－2から左腕ゴンザレスの低め14... 糸原健斗 続きを読む▼